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J-GLOBAL ID：201902272655534265   整理番号：19A0825129

ICU重症感染患者と抗菌治療の併用の臨床治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Deng Jianjun (陽泉煤業集団総医院,山西 陽泉,045000)
資料名： Jiceng Yixue Luntan  (Jiceng Yixue Luntan)
巻： 22  号： 10  ページ： 1374-1375  発行年： 2018年 
JST資料番号： C4175A  ISSN： 1672-1721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的ICU重症感染患者の抗菌治療前後の痰培養病原菌の動態変化と臨床治療効果を分析する。方法:当病院の2015年2月ー2016年8月の間に収容治療したICU重症感染患者82例を研究に登録し、無作為デジタル表法で2群に分け、各群41例、対照群は単一抗菌薬を投与し、研究群は多種類の抗生物質連合治療を受ける。痰液フローラの変化を観察し、治療効果を比較した。【結果】治療群の総有効率は87.80%であり,対照群の73.17%より有意に高かった(P<0.05)。Acinetobacterbaumanniiと緑膿菌の比率は,それぞれ,32.93%(27/82),19.51%(16/82),18.18%(2/11)であった。両群の発効時間、人工呼吸時間、ICU滞在時間、咳/喀痰消失時間を比較すると、研究群はいずれも対照群より低く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:ICUの重症感染患者の病原菌は主にアシネトバクター・アシネトバクターであり、抗生剤投与後に明らかな制御が得られ、症状の消失を加速でき、しかも効果が速く、効果が突出し、応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 抗生物質 ,  ディジタル方式 ,  フローラ ,  Acinetobacter ,  培養 ,  *ヒト ,  人工呼吸 ,  投与 ,  症状 ,  *治療法 ,  薬物療法 ,  緑膿菌
準シソーラス用語： 滞在時間 ,  有効率 ,  起因菌 ,  *臨床効果 ,  *抗菌薬療法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (9件)： ICU ,  重症 ,  感染 ,  患者 ,  抗菌治療 ,  併用 ,  臨床 ,  治療効果 ,  観察