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J-GLOBAL ID：201902272773763437   整理番号：19A0524940

端部巻線熱伝達を予測するための改良熱モデル【JST・京大機械翻訳】

Improved thermal model for predicting end-windings heat transfer

著者 (4件)： Basso Gabriele Luca (Royal Institute of Technology (KTH) Stockholm, Sweden) ,  Goss James (Motor Design Limited Ellesmer, Shropshire, UK) ,  Chong Yew Chuan (Motor Design Limited Ellesmere, Shropshire, UK) ,  Staton Dave (Motor Design Limited Ellesmere, Shropshire, UK)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ECCE  ページ： 4650-4657  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電気機械の端部空間領域の熱解析は,主に固体表面と冷却流体,通常空気との間の対流熱伝達の特性化に関連している。いくつかの著者による文献において異なる関係が提案されているが,熱伝達係数(HTC)の計算は,経験に基づいて,まだ経験的相関因子に主に関連している。本研究の目的は,幾何学がHTCsにどのように影響し,HTCsの計算に対する新しい改良された相関を開発するかを研究する目的で,端部空間領域内の対流を調べることである。本研究は,前進CFDソフトウェアの支援により行った。研究は,主な結果として,最終空間領域におけるNusselt数を回転Reynolds数にリンクする無次元方程式に導いた。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 冷媒 ,  *熱伝達 ,  対流 ,  キャラクタリゼーション ,  *巻線 ,  電気機械 ,  Reynolds数 ,  ソフトウェア ,  対流熱伝達 ,  熱伝達率 ,  Nusselt数 ,  幾何学
準シソーラス用語： 固体表面 ,  空間領域 ,  *熱モデル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 巻線 ,  熱伝達 ,  予測 ,  熱モデル