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J-GLOBAL ID:201902272919057209   整理番号:19A1804641

ソフトイオン化(DBDI)配置のための低温プラズマプローブ(LTP)と誘電体バリア放電に基づく半と完全誘電体バリア放電の系統的比較【JST・京大機械翻訳】

Systematic Comparison between Half and Full Dielectric Barrier Discharges Based on the Low Temperature Plasma Probe (LTP) and Dielectric Barrier Discharge for Soft Ionization (DBDI) Configurations
著者 (9件):
資料名:
巻: 89  号: 17  ページ: 9368-9374  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0395A  ISSN: 0003-2700  CODEN: ANCHAM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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誘電体バリア放電(DBD)ベースの分析応用は,近年急速な発展を経験した。DBD設計とパラメータおよびそれらの適用はかなり変化することができる。これは,同じ物理原理に基づく多くの明らかにユニークなシステムを持つ多様な分野をもたらす。化学分析に使用されるDBDs間の最も顕著な変化は,放電電極が点火された放電ガスからどのように分離されるかにある。DBD状態の公式の定義は,少なくとも一つの電極がDBDと考えられる誘電体によってカバーされなければならないが,誘電体層で覆われた両方の電極を持つ構成も実現できる。電極表面はいくつかのプラズマ関連技術分野,例えば表面処理またはスパッタリングプロセスにおいて主要な役割を果たし,例えば詳細に研究されている。解析的DBDsは,しばしば低電力と大気圧で操作され,上記の良く研究された分野から得られた洞察とノウハウの直接的な移転を行っている。本研究では,二つのDBD構成を比較することに焦点を当てた。すなわち,低温プラズマプローブ(LTP)とソフトイオン化(DBDI)のための誘電体バリア放電である。LTPは,1つの被覆電極を持つDBDと,両方の電極が覆われた設計のDBDIの代表である。これらの2つの構成は,誘電体毛細管に基づく類似の幾何学的設計により系統的な比較に適している。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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質量分析  ,  質量分析計 

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