文献
J-GLOBAL ID:201902273015073393   整理番号:19A1982241

斜溝型超音波ホーンの縦ねじり特性研究【JST・京大機械翻訳】

Characteristics of the longitudinal-torsional vibration of an ultrasonic horn with slanting slots
著者 (5件):
資料名:
巻: 38  号: 10  ページ: 58-64,78  発行年: 2019年 
JST資料番号: C2157A  ISSN: 1000-3835  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
斜め溝構造によるモード変換は縦ねじり複合を実現でき、その限界は設計が不合理なため、縦ねじりの変換効率の低下を招くことである。縦波斜め入射固体-気体界面の反射と屈折特性を分析し、異なる斜溝構造下の可変幅棒の共振状態での縦ねじり変換効率をシミュレーションし、斜溝の角度、幅、個数、深さ、長さなどの要素が縦ねじりモードの変換効率に与える影響を検討した。シミュレーション結果は,以下を示した。最適な傾斜溝角度と傾斜溝幅が存在し、縦ねじりの変換効率が最大となる。傾斜スロット数の増加は,縦ねじりの変換効率を明らかに上昇させ,そして,最適シュート幅は,傾斜スロット数の増加とともに,減少した。傾斜溝深さと傾斜溝の長さが大きいほど、縦ねじりの変換効率は大きくなるが、一定の長さ値に達すると安定になる。さらに、最適化設計後の傾斜溝式可変幅棒に対して試験テストを行うことで、この研究の有効性を検証し、試験条件下で得られた縦振動とねじり振幅はそれぞれ9.5μであった。mと29μm。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
振動の励起・発生・測定 

前のページに戻る