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J-GLOBAL ID:201902273281371648   整理番号:19A1757870

in vitroでのう蝕原性細菌に対するUVBおよびUVC照射の影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of UVB and UVC irradiation on cariogenic bacteria in vitro
著者 (9件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 981-989  発行年: 2019年 
JST資料番号: T0311A  ISSN: 0268-8921  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,新しく開発したUV発光ダイオード(LED)デバイスからの265nm(UVC)と310nm(UVB)波長における紫外線(UV)光の殺菌効果を,in vitroでのう蝕原性細菌に対して評価することであった。Streptococcus mutans(S.mutans)およびStreptococcus sobrinusの懸濁液をUVBまたはUVCにより2.5分間または5分間直接照射した。コロニー数を計数し,ミリリットル当たりコロニー形成単位(CFU)として計算した。蛍光顕微鏡(FM)と490nm(OD_490)での光学密度測定も照射後に行った。さらに,0.5mm厚の象牙質の下でのS.に対する照射の殺菌効果を,培養試験とOD_490測定を用いて比較した。UVBとUVCの両方による直接UV-LED照射は強い殺菌効果を示した。UVBはUVCより0.5mm厚の象牙質を通して優れた殺菌効果を示した。これらの結果は,UVB照射がう蝕の予防と管理に利用できることを示唆する。Copyright 2018 Springer-Verlag London Ltd., part of Springer Nature Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
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神経の基礎医学  ,  神経系一般  ,  基礎腫よう学一般  ,  運動器系疾患の治療一般  ,  腫ようのその他の治療法 
タイトルに関連する用語 (4件):
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