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J-GLOBAL ID：201902273471524579   整理番号：19A1049758

プロ蛋白質コンconverスブチリシン/ケキシン9型モノクローナル抗体の現代使用に関する臨床指導【JST・京大機械翻訳】

Clinical guidance on the contemporary use of proprotein convertase subtilisin/kexin type 9 monoclonal antibodies

著者 (6件)： Ward Natalie C. (School of Public Health, Curtin University, Perth, Australia) ,  Ward Natalie C. (School of Medicine, University of Western Australia, Perth, Australia) ,  Page Michael M. (School of Medicine, University of Western Australia, Perth, Australia) ,  Page Michael M. (PathWest Laboratory Medicine, Fiona Stanley Hospital, Perth, Australia) ,  Watts Gerald F. (School of Medicine, University of Western Australia, Perth, Australia) ,  Watts Gerald F. (Lipid Disorders Clinic, Department of Cardiology, Royal Perth Hospital, Perth, Australia)
資料名： Diabetes Obesity & Metabolism  (Diabetes Obesity & Metabolism)
巻： 21 Suppl S1  ページ： 52-62  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2549A  ISSN： 1462-8902  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アテローム性動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)のリスクを減少させるために低密度リポ蛋白質コレステロール(LDL-c)を低下させる利点に関する現在の証拠がある。スタチンは,LDL-cを効果的に低下させる最も広く処方されている脂質低下療法であるが,特にエゼチミブとの併用では,いくつかの患者は,さらに低いLDL-cへの補助療法を必要とし,ASCVDの注意リスクを緩和する。ギャップは,2つの最近の心血管転帰研究と新しい治療ガイドラインにより現在支持されている,プロ蛋白質変換酵素スブチリシン/ケキシン型9(PCSK9)モノクローナル抗体により満たされる。著者らは,様々な患者集団におけるPCSK9モノクローナル抗体を研究する現存の研究の概観,それらの使用に関するガイドラインの更新,および事例ベースの議論を提供する。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ズブチリシン ,  循環系 ,  アテローム ,  2型糖尿病 ,  *タンパク質 ,  心血管疾患 ,  診療ガイドライン ,  *モノクローナル抗体 ,  LDLコレステロール ,  脂肪族アミン ,  脂肪族アルコール ,  脂肪族カルボン酸 ,  アミノアルコール ,  アミノカルボン酸 ,  第一アミン ,  第二アルコール ,  ヒドロキシ酸
準シソーラス用語： 事例ベース ,  転帰 ,  アジュバント療法 ,  脂質低下療法 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 心血管疾患 ,  脂質低下療法 ,  2型糖尿病

分類 (3件)： 代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J) ,  糖質代謝作用薬の臨床への応用  (GW13030B)

物質索引 (2件)： エゼチミブ ,  スタチン

タイトルに関連する用語 (5件)： 蛋白質 ,  スブチリシン ,  モノクローナル抗体 ,  臨床 ,  指導