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J-GLOBAL ID:201902273667080204   整理番号:19A2218207

固定横荷重を受ける二軸荷重を受けるプレーンコンクリートの実験的解析と破壊基準【JST・京大機械翻訳】

Experimental Analysis and Failure Criterion of Plain Concrete Subjected to Biaxial Loading under Fixed Lateral Loading
著者 (3件):
資料名:
巻: 2019  ページ: Null  発行年: 2019年 
JST資料番号: U7655A  ISSN: 1687-8086  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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岩石真の三軸装置油圧サーボ機械を用いることによって,二軸圧縮-圧縮を含む二軸荷重実験とプレーンコンクリートに関する固定側面荷重による二軸圧縮-張力を実施して,いろいろな応力比率に基づきプレーンコンクリートの応力-歪曲線を得た。ピーク主応力を決定した後,種々の応力比の下でのプレーンコンクリートの損傷モードを解析し,主応力方向における強度の法則を同様に研究した。実験結果により,固定横荷重下で,二軸圧縮-圧縮および二軸圧縮-引張下のプレーンコンクリートの破壊モードは,等しい比例荷重の下のそれらと非常に類似していたが,しかし,より高い振幅の変動を有した。本論文では,Kupferの古典的破壊基準を適用して,実験データと固定横荷重下でのプレーンコンクリートに関する予測二軸荷重を検証し,比較的保守的であると見なした。一方,Kupferの破壊基準と八面体応力空間に基づいて,二つの異なる破壊基準を提案し検証した。結果は,提案した故障判定基準が良い適用性を持つことを示した。固定横荷重下の破壊機構を検討し,等しい比例荷重法の下でのそれと比較した。本研究は,プレーンコンクリート工学応用と計算に意味があった。Copyright 2019 Zhenpeng Yu et al. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 
引用文献 (23件):
タイトルに関連する用語 (4件):
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