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J-GLOBAL ID:201902273815783263   整理番号:19A0513505

逐次回転アンテナアレイのための小型広帯域逐次位相給電【JST・京大機械翻訳】

Compact Wideband Sequential-Phase Feed for Sequentially Rotated Antenna Arrays
著者 (2件):
資料名:
巻: 16  ページ: 661-664  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1387A  ISSN: 1536-1225  CODEN: IAWPA7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,連続的に回転するアンテナアレイに使用するためのコンパクトな広帯域連続相(SP)給電について述べた。SPネットワークを設計し,50Ω同軸線に整合させた。同軸線の外部と内部導体間の位相差(位相差)を180°移相器として利用した。その結果,出力と広帯域動作における望ましい位相を達成した。コンパクトなサイズに対して,SP供給は2層基板上に設計され,90°位相遅延線として作用する2つの空孔-4分の1プリントリングを用いた。SP設計は,1~2GHz(66.67%)から-6.4±0.8dBの反射係数(|S_11|)<-15dBと透過係数(|S_21|,|S_31|,|S_41|,|S_51|)をもたらし,その出力位相は周波数範囲1.4~1.8GHz(25.0%)で約90°の進行を示した。応用として,提案したSP給電を用いた平面2×2双極子アレイを設計,製作し,測定した。全体のサイズ80~80の1mm~3を持つアレイは,|S_11|<-10dB帯域幅1.37~1.89GHz(31.9%)と,1.49~1.85GHz(21.56%)の3dB軸比帯域幅をもたらした。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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信号理論  ,  アンテナ 
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