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J-GLOBAL ID：201902274219775720   整理番号：19A2057796

髄腔固位型高嵌体修復大面積歯体欠損のバイオセラミックスおよび接着剤適応研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Wei Ziqing (吉林大学口腔医院,吉林 長春,130021) ,  Tang Linjun (吉林大学口腔医院,吉林 長春,130021) ,  Chen Jie (吉林大学口腔医院,吉林 長春,130021) ,  Liu Yukun (吉林大学口腔医院,吉林 長春,130021) ,  Zhao Chuqiao (吉林大学口腔医院,吉林 長春,130021) ,  Liu Zhihui (吉林大学口腔医院,吉林 長春,130021)
資料名： Zhongguo Shiyan Zhenduan Xue  (Zhongguo Shiyan Zhenduan Xue)
巻： 23  号： 6  ページ： 1041-1045  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3829A  ISSN： 1007-4287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 高嵌体は過去に活髄歯に応用されてきたが、近年、大量の臨床実践により、髄腔固位を用いた高嵌体修復根管治療後の大面積歯体欠損の死髄歯も比較的に理想的な修復効果が得られることが証明されている。また、大面積の歯体欠損死歯の修復に用いられる杭の核冠に対して、髄腔の固位高嵌体の予備量は明らかに低下し、より多くの根部の健康な歯体組織を保留し、さらに、残存歯体組織の抵抗力を改善する。一方、髄腔固位高嵌体は杭道予備を必要とせず、出現可能な杭断裂及び根割裂のリスクを避けた。しかも、髄腔固位高嵌体設計は歯先カバー式であり、この予備方式は薄弱歯尖を保護でき、歯体の応力分布をより合理化させ、歯体余剰組織断裂をより有効に回避できる。しかし,接着剤とセラミック材料の選択は,接着固定のセラミック髄空洞の固着体にとって,歯体割裂のリスクを増加させる可能性がある。従って、本研究は有限要素法により、髄腔固位高嵌体による下顎第一大臼歯の大面積の歯牙欠損修復時に、異なるセラミック材料及び接着剤が残存象牙質応力の大きさ及び分布に与える影響を分析した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 死 ,  断裂 ,  合理化 ,  付着 ,  *セラミック ,  有限要素法 ,  象牙質 ,  根管治療 ,  応力分布 ,  *接着剤 ,  *バイオセラミック
準シソーラス用語： 割裂 ,  残存歯 ,  健康 ,  *大面積 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F) ,  歯科学一般  (GT01010D)

タイトルに関連する用語 (8件)： 修復 ,  大面積 ,  歯 ,  欠損 ,  バイオセラミックス ,  接着剤 ,  適応 ,  研究