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J-GLOBAL ID：201902274744101374   整理番号：19A2016789

症例シリーズ:切除不能癌の3つの免疫療法治療患者における手術のアブスコピタル効果【JST・京大機械翻訳】

Case Series: Abscopal Benefit of Surgery in 3 Immunotherapy-Treated Patients With Unresectable Cancer

著者 (4件)： Oronsky Bryan (EpicentRx, San Diego, CA, USA) ,  Larson Chris (University of California San Diego, La Jolla, CA, USA) ,  Reid Tony R. (University of California San Diego, La Jolla, CA, USA) ,  Carter Corey A. (EpicentRx, San Diego, CA, USA)
資料名： Journal of Investigative Medicine High Impact Case Reports  (Journal of Investigative Medicine High Impact Case Reports)
巻： 6  ページ： 2324709618786319  発行年： 2018年 
JST資料番号： W5299A  ISSN： 2324-7096  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 免疫療法が行われているすべての楽観に対して,フリップ側は,感受性腫瘍型を有する7/10の患者は反応しないが,非感受性腫瘍型においては,反応率は有意に低い。切除不能な疾患の設定における手術に対する現在の正統の矛盾において,著者らは,切除/転移切除後に劇的な臨床的改善を経験した広範な再発を有する免疫療法治療患者の3つの例を提示する。免疫療法による治療中の外科的介入とより長い生存を相関する文献からの例と共に,これらの3症例は,これらの患者の管理における手術のためのより広い役割を含む新しいパラダイムが調査されるべきであることを示唆する。手術が免疫療法と相乗作用し,結果を改善する可能性のある機構も考察した。Copyright 2018 American Federation for Medical Research Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 転化率 ,  感受性 ,  腫瘍 ,  *免疫療法 ,  *治療法 ,  相乗作用 ,  *ヒト
準シソーラス用語： *切除不能 ,  *症例集積研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 癌 ,  手術 ,  免疫療法 ,  切除不能疾患

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L)

タイトルに関連する用語 (7件)： 症例シリーズ ,  切除不能 ,  癌 ,  免疫療法 ,  治療 ,  患者 ,  手術