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J-GLOBAL ID:201902275120897169   整理番号:19A2376532

血清カルシトニン原,C反応性蛋白と好中球/リンパ球比検出の血流感染診断における価値研究【JST・京大機械翻訳】

The value of serum PCT, CRP and NLR in diagnosis of bloodstream infection
著者 (1件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 214-216  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3373A  ISSN: 1672-6170  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:血清カルシトニン(PCT)、C反応性蛋白(CRP)と好中球/リンパ細胞比(NLR)の併用による血流感染(BSI)診断における価値を検討する。方法:当病院の300例のBSI患者を疑い、血液培養結果により陽性群と陰性群に分け、両群の血清PCT、CRP及びNLRレベルを比較し、各指標のBSIに対する診断価値を分析した。【結果】BSI患者300例のうち,32例(10.67%)は血液培養陽性で,168例(89.33%)は血液培養陰性,62.50%はグラム陰性菌であった。血液培養陽性群の血清PCT、CRP及びNLRは血液培養陰性群より高かった(P<0.05)。血液培養結果をゴールドスタンダードとし、血清PCT、CRP及びNLRによるBSI診断のROC曲線下面積はそれぞれ0.796、0.676、0.725であり、三項目指標の併用によるBSI診断の感度、特異性は各単項検査より高かった(P<0.05)。結論:血清PCT、CRP及びNLRはいずれもBSIの早期診断に重要な価値があり、三者の連合検出は診断感度、特異性を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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感染症・寄生虫症の診断 

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