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J-GLOBAL ID：201902275187411218   整理番号：19A2127439

両耳聴力低下合併左耳疼痛2カ月、間欠発熱1カ月、頭痛1週間、左側口角変形2日。【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Shen Weidong (解放軍総医院耳鼻咽喉-頭頚外科) ,  Yang Fei (解放軍総医院耳鼻咽喉-頭頚外科) ,  Chen Xingrui (解放軍総医院耳鼻咽喉-頭頚外科) ,  Feng Bo (解放軍総医院耳鼻咽喉-頭頚外科) ,  Han Weiju (解放軍総医院耳鼻咽喉-頭頚外科) ,  Yang Shiming (解放軍総医院耳鼻咽喉-頭頚外科)
資料名： Zhonghua Er Kexue Zazhi  (Zhonghua Er Kexue Zazhi)
巻： 17  号： 3  ページ： 438-443  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3107A  ISSN： 1672-2922  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [疾患分類及びその他の情報][簡単な病歴]患者張女士、54歳、漢民族、北京市人。左耳疼痛2カ月、発熱1カ月、頭痛1週間、左側口角軽度変形2日を主訴として入院した。患者は2ケ月前に明らかな誘因なく両耳の聴力低下と左耳の痛みを伴い、コミュニティ病院で”中耳炎”静脈点滴”セファロスポリン”による治療10日、右耳の聴力は改善したが、左耳痛と聴力減退があり、再び一人の三甲病院に受診し、”副鼻腔炎、鼻ポリープと診断した。鼻中隔は曲がり、“鼻中隔矯正、機能性鼻内視鏡手術”を行い、術後の左耳の聴力は明らかな改善がなく、”滲出性中耳炎”で鼓室穿刺を行い、少量の淡赤色分泌物を抽出し、穿刺後聴力、耳痛は改善しなかった。1ケ月前に患者は間欠的な発熱(38度程度)が現れ、午後に明らかにし、消火薬を服用してコントロールした。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鼻中隔 ,  *頭痛 ,  女性 ,  鼻茸 ,  セファロスポリン類 ,  *双耳聴 ,  鼓室 ,  副鼻腔炎 ,  *聴力 ,  治療法 ,  静脈 ,  *熱症状 ,  *疼痛 ,  ヒト ,  穿刺
準シソーラス用語： 耳痛 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患  (GQ03000X) ,  耳鼻咽喉科の基礎医学  (GQ01020F) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (8件)： 耳 ,  聴力低下 ,  合併 ,  疼痛 ,  間欠 ,  発熱 ,  頭痛 ,  口角