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J-GLOBAL ID:201902275195020321   整理番号:19A2071718

茨城県霞ケ浦環境科学センターにおける環境学習プログラムの効果

The effect of environmental learning program in the Ibaraki Kasumigaura Environmental Science Center.
著者 (4件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 11-14(J-STAGE)  発行年: 2018年 
JST資料番号: U1627A  ISSN: 1882-4684  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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茨城県では,平成20 年度より霞ヶ浦湖上体験スクールを実施し,平成29 年度は,9500 人を超える県民が参加した。その中の児童を対象に「親しみ」,「責任意識」,「保全意識」,「価値意識」,「関心」,「知識」,「環境配慮行動」の7つの観点に関するアンケート調査を行った。霞ケ浦環境科学センターが行う「野外観察」,「プランクトンの観察」,「水質調査」の3つのプログラムをそれぞれ分析すると,どのプログラムも「責任意識」,「知識」,「環境配慮行動」について効果的であった。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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環境工学一般 
引用文献 (3件):
  • 国立教育政策研究所:環境学習指導資料(幼稚園・小学校編),東洋館出版,18 頁,2014.
  • 冨田俊幸:「自然体験型環境学習における環境配慮行動の要因分析と検討」『立教大学大学院異文化コミュニケーション論集』,14 頁,91-103 頁,2016.
  • 文部科学省:小学校学習指導要領解説,1 頁, 2017.
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