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J-GLOBAL ID:201902275353873673   整理番号:19A1619824

注目の赤外線技術・製品 ハイマンセンサ社のサーモパイル型赤外線アレイセンサ

著者 (1件):
資料名:
号: 451  ページ: 105-108  発行年: 2019年07月10日 
JST資料番号: Y0019A  ISSN: 0286-9659  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・赤外線センサの分野において,新しいセンシングデバイスとして赤外線アレイセンサの開発が非常に活発に進行。
・熱電堆(サーモパイル)型赤外線センサの主要なメーカーであるハイマンセンサ社のサーモパイル型赤外線アレイセンサについて紹介。
・最初に開発されたアレイセンサは8×8の64素子を内蔵したものであるが,最も重要な特徴がサーモパイルの動作回路を含んだモノリシックチップ構造。
・現在では多彩なラインアップの製品群を揃え,素子数は最大80×64=5120素子,キャンは最小直径約5mm,ピン数は4~6本,出力はI2CもしくはSPIの構成。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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赤外・遠赤外領域の測光と光検出器  ,  熱電デバイス 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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