本論文において,いくつかの無限の補完が動詞の議論として分析されることができることを,知覚動詞解析(Higingbotham1983)の同じ方法で論じた。次に,無限の補完におけるイベント定量化問題を考察し,定量的イベント意味論(Champolion2015)と自由論理がそれを解決するキーであることを示した。Copyright 2019 Springer Nature Switzerland AG Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】