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J-GLOBAL ID:201902275751621940   整理番号:19A2045896

SiGe技術におけるモノリシック集積ベクトルネットワークアナライザのための1~32GHz広帯域マルチオクターブ受信機【JST・京大機械翻訳】

A 1 to 32 GHz broadband multi-octave receiver for monolithic integrated vector network analyzers in SiGe technology
著者 (5件):
資料名:
巻: 10  号: 5-6  ページ: 717-728  発行年: 2018年 
JST資料番号: W5471A  ISSN: 1759-0787  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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モノリシック集積ベクトルネットワークアナライザにおける使用のために,マルチオクターブ受信機チェーンを提示した。受信機は1~32GHzの非常に広い周波数範囲を示し,利得は3dB基準を満たした。差動受信機は,超広帯域低雑音増幅器,アクティブミキサおよび出力バッファから成り,16.6dBの最大変換利得(CG)を示した。主な設計目標は,5つのオクターブ上の非常に平坦なCGであり,それはモノリシック集積ベクトルネットワークアナライザの較正を容易にする。可変利得機能を実現するために,多くの入力整合を失うことなく,追加フィードバックブランチを持つ拡張利得制御回路を示した。最大利得レベルに対して,-10dBより良い整合が1-28GHzの間で達成され,30.5GHzまでの整合は-8.4dBより良い。LNAの入力整合と利得の両方に対して,製造公差の影響を調べた。第2の利得制御を実行して,アイソレーションを改善した。RFからLOとLOからRFの間の測定された分離は,それぞれ30dBと60dBより良い。LOからIFへのアイソレーションは35dBより良い。広帯域受信機の雑音指数は4~32GHzに対して4.6~5.8dBの間にあり,出力参照1dB圧縮点は2~32GHzから0.1~4.3dBmに変化した。受信機は最大の電流を引き出す。3.3Vで66mA。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
無線通信一般  ,  半導体集積回路  ,  増幅回路  ,  マイクロ波・ミリ波通信 

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