文献

J-GLOBAL ID：201902276262045113   整理番号：19A1015851

子宮炎康顆粒と抗生物質の併用による慢性骨盤炎治療90例の臨床効果分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Zhang Xuefen (天鎮県人民医院,山西 天鎮,038200)
資料名： Jiceng Yixue Luntan  (Jiceng Yixue Luntan)
巻： 23  号： 5  ページ： 735-736  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4175A  ISSN： 1672-1721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:子宮炎康顆粒と感受性抗生物質の併用による慢性骨盤炎治療の臨床効果を観察する。方法:当病院の2016年1月ー2018年1月に診察を受けた慢性骨盤炎患者90例に、子宮炎康顆粒を20日間経口投与し、毎日2回、毎回18g、静脈点滴抗生物質7日、1ケ月を1つの治療コースとした。結果:90例の慢性骨盤炎患者は中西医結合治療後、治癒が76例、治癒率が84.44%、有効が12例、有効率が13.33%、無効が2例、2.22%を占め、総有効率は97.78%であった。結論:子宮炎康顆粒と感受性抗生物質の併用による慢性骨盤炎の治療は治療効果を有効に向上させ、同時に再発率と不良反応の発生率を下げることができ、臨床応用と普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 経口投与 ,  *顆粒 ,  点滴 ,  *骨盤 ,  感受性 ,  静脈 ,  薬物療法 ,  *子宮 ,  ヒト ,  *抗生物質 ,  *治療法
準シソーラス用語： 臨床応用 ,  再発率 ,  有効率 ,  治癒率 ,  *臨床効果 ,  *慢性化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  婦人科疾患・妊産婦疾患の薬物療法  (GS05020N) ,  病原体に作用する抗生物質の臨床への応用  (GX05030N)

タイトルに関連する用語 (8件)： 子宮 ,  顆粒 ,  抗生物質 ,  併用 ,  慢性 ,  骨盤 ,  治療 ,  臨床