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J-GLOBAL ID：201902276501358920   整理番号：19A2847117

地下鉄開削トンネルにおける塩害補修工法の防食効果持続性の検討

著者 (6件)： 田口真澄 (東京地下鉄) ,  諸橋由治 (東京地下鉄) ,  瀬戸岳史 (東京地下鉄) ,  篠原秀明 (メトロレールファシリティーズ) ,  米丸陸海 (メトロレールファシリティーズ) ,  小椋紀彦 (CORE技術研究所)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 74th  ページ： ROMBUNNO.VI-330  発行年： 2019年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.東京地下鉄(株)(以下,東京メトロ)が管理する開削トンネルにおいて,塩害劣化が確認されたことを受け,塩害による劣化のメカニズム,塩害区間の特長,補修範囲の決定手法および補修工法等を検討してきた.1,)2)これらを踏まえ,犠牲陽...【本文一部表示】

シソーラス用語： *地下鉄道 ,  *トンネル ,  *塩害 ,  性質 ,  *防食 ,  *効果
準シソーラス用語： *開削トンネル ,  持続性 ,  *補修工法 ,  *防食効果

著者キーワード (4件)： 開削トンネル ,  塩害補修 ,  犠牲陽極材 ,  非破壊モニタリング

分類 (1件)： トンネル工事  (RC05031E)

タイトルに関連する用語 (7件)： 地下鉄 ,  開削トンネル ,  塩害 ,  補修 ,  工法 ,  防食効果 ,  持続性