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J-GLOBAL ID：201902276878944852   整理番号：19A1402133

γ’析出型Ni基超合金における逆位相境界と超格子部分転位の相互作用

著者 (6件)： 山下麻衣 (北大 工) ,  鵜飼重治 (北大 工) ,  大野直子 (北大 工) ,  三浦誠司 (北大 工) ,  AGHAMIRI S. M. S. (北大 工) ,  光原正寿 (九大)
資料名： 日本金属学会講演概要(CD-ROM)  (Collected Abstracts of Spring Meeting of the Japan Institute Metals and Materials (CD-ROM))
巻： 164th  ページ： ROMBUNNO.P7  発行年： 2019年03月06日 
JST資料番号： S0988B  ISSN： 2433-3093  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【緒言】γ’析出型Ni基超合金はγ’規則相が<100>方向に揃って析出するため、<100>方向から観察を行った研究が非常に多い。しかし本研究において様々な方位から観察した結果、今までに報告されていない微細なラメラ構造がγ’相内部に広がってい...【本文一部表示】

シソーラス用語： *ニッケル合金 ,  *超合金 ,  γプライム相 ,  析出硬化 ,  単結晶 ,  イオンエッチング ,  *金属組織 ,  周期構造 ,  規則化 ,  薄板 ,  逆位相境界 ,  部分転位 ,  相互作用 ,  引張試験 ,  ナノインデンテーション ,  *層状組織 ,  ナノ構造 ,  変化
準シソーラス用語： CMSX10 ,  CMSX10-ODS ,  CMSX4 ,  Ni基超合金

分類 (1件)： 変態組織,加工組織  (WB01030N)

タイトルに関連する用語 (6件)： 析出 ,  Ni基超合金 ,  逆位相境界 ,  超格子 ,  部分転位 ,  相互作用