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J-GLOBAL ID：201902276917891183   整理番号：19A0088435

オタネニンジンジオールとギンセノロール誘導体の酸化および細胞毒性活性【JST・京大機械翻訳】

The Oxidation and Cytotoxic Activity Screening of Panaxadiol and Panaxatriol Derivatives

著者 (7件)： Zhao Yichun (云南中医学院,云南昆明650500;湖南中医薬高等専科学校,湖南株洲412000) ,  Cao Qingqing (云南中医学院,云南昆明,650500) ,  Zou Cheng (昆明医科大学,云南昆明,650500) ,  Hu Jianlin (昆明医科大学,云南昆明,650500) ,  Xu Lili (云南中医学院,云南昆明,650500) ,  Jin Jin (云南中医学院,云南昆明,650500) ,  Zhao Qing (云南中医学院,云南昆明,650500)
資料名： Kunming Yike Daxue Xuebao  (Kunming Yike Daxue Xuebao)
巻： 38  号： 10  ページ： 11-15  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3506A  ISSN： 2095-610X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】ジンセノロールとギンセノロールを出発物質として,ダマラン型トリテルペン誘導体を調製し,invitroでの細胞毒性のスクリーニングを行う。【方法】クロロクロム酸ピリジニウムの酸化とDDQ(ジクロロジシアノベンゾキノン)の酸化の後に,クロロペルオキシ安息香酸(m-CPBA)の酸化を,オタネニンジンジオールとギンセノロールの酸化によって,実行した。得られた開環産物はMTT法で体外細胞毒活性の選別を行った。【結果】4つの開環生成物(化合物2,4,6,8)を調製した。【結論】4つの開環生成物は,新規化合物であり,化合物2および4は,いくつかの腫瘍細胞株に対して,顕著な細胞毒性を示した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 開環反応 ,  *ジオール ,  *細胞毒性
準シソーラス用語： 腫瘍細胞株 ,  MTT法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 化学一般その他  (CA01060X)

タイトルに関連する用語 (3件)： 誘導体 ,  酸化 ,  細胞毒性活性