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J-GLOBAL ID：201902277137493188   整理番号：19A1004888

Explorerと超音波インサートを用いた歯科衛生士の間の計算検出の比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of calculus detection among dental hygienists using an explorer and ultrasonic insert

著者 (3件)： Partido Brian B. (Division of Dental Hygiene, College of Dentistry, The Ohio State University, Columbus, Ohio) ,  Webb Chadleo A. (Division of Dental Hygiene, College of Dentistry, The Ohio State University, Columbus, Ohio) ,  Carr Michele P. (Division of Dental Hygiene, College of Dentistry, The Ohio State University, Columbus, Ohio)
資料名： International Journal of Dental Hygiene  (International Journal of Dental Hygiene)
巻： 17  号： 2  ページ： 192-198  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2610A  ISSN： 1601-5029  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 導入:歯周治療は炎症を誘発する結石を有するバイオフィルムを破壊する。爆発装置は主に結石検出に使用され,超音波装置は主に結石除去に使用される。歯科衛生ケアにおける効率は,超音波器具が結石検出と除去の両方に使用できるかどうかを改善する可能性がある。目的:本研究の目的は,挿入超音波挿入と11/12の爆発者の間の結石検出の有効性を検証することであった。【方法】:IRB承認に関して,この検証研究は,オハイオ州大学歯科衛生プログラムからの3つの歯科衛生教職と,オハイオ州大学コミュニティからの30人の患者参加者を含んだ。両方の器具を用いて,計算をRamfjord指数歯および歯当たり4つの可能な表面上で評価した。データを解析し,評価者間信頼性,感度,および特異性を評価した。結果:評価者間信頼性に関しては,クラス内係数(ICC)値の平均測定値は0.782であり,95%信頼区間(CI)は0.749-0.810(F_(1439,2878)=4.852,P<0.01)であった。内部信頼性に関して,平均Kappa平均は,完全一致範囲(κ=0.726,n=2160,P<0.01)であった。結石検出のための挿入を用いた場合,感度は75%,特異度は97%,PPVは81%,NPVは94%であった。結論:計算評価はODU11/12の爆発者とThインサートを用いた場合に匹敵したので,歯周疾患の評価,治療,維持および口腔衛生の維持において,Th挿入超音波装置を用いた場合の触覚感度の開発に焦点を当てることができる。歯科衛生ケアにおける効率は,結石の検出と除去の両方において,挿入超音波装置を用いることによって改善される可能性がある。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 結石 ,  *口腔衛生 ,  信頼性 ,  炎症 ,  触覚 ,  超音波機器 ,  オハイオ州 ,  生物膜 ,  コミュニティ ,  歯周疾患 ,  *歯科衛生士 ,  *超音波 ,  有効性 ,  信頼区間
準シソーラス用語： 特異性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 計算 ,  歯科衛生 ,  歯科衛生研究 ,  歯周器具

分類 (2件)： 口腔衛生学  (GT07000I) ,  医学教育  (GA01040F)

タイトルに関連する用語 (4件)： 超音波 ,  インサート ,  歯科衛生士 ,  計算