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J-GLOBAL ID：201902277469391455   整理番号：19A0878081

エファビレンツとアタザナビルに関連した重度皮膚発疹:ケニアの農村保健施設における症例報告【JST・京大機械翻訳】

Severe skin rash associated with efavirenz and atazanavir: a case report in a rural health facility in Kenya

著者 (1件)： Irungu K. (Ministry of Health, Karatina Sub-County Hospital, Karatina, Kenya)
資料名： Drugs & Therapy Perspectives  (Drugs & Therapy Perspectives)
巻： 35  号： 1  ページ： 43-45  発行年： 2019年 
JST資料番号： W4297A  ISSN： 1172-0360  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エファビレンツは第一選択HIV療法の一部として使用される非ヌクレオシド逆転写酵素阻害剤である。エファビレンツによって誘発された発疹は報告されているが,一般的ではない。インテグラーゼ阻害剤ドルテグラビルの導入の前に,アザナビルは,その良好な安全性プロフィールと耐性に対する高い遺伝的障壁のため,エファビレンツ不耐性患者における好ましい代替治療であった。atazanavirによる過敏症の症例はほとんど報告されていない。ここでは,エファビレンツとアタザナビルの両方に重度の発疹を発症した患者の症例を提示する。両例とも薬剤を中止し,患者は回復した。Copyright 2018 Springer Nature Switzerland AG Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ヒト ,  *ケニア共和国 ,  *症例報告 ,  過敏症 ,  HIV【ウイルス】 ,  治療法 ,  安全性 ,  遺伝 ,  酵素阻害剤
準シソーラス用語： インテグラーゼ阻害剤 ,  ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 抗ウイルス薬の基礎研究  (GW17040O) ,  抗ウイルス薬の臨床への応用  (GW17050Z)

物質索引 (3件)： ドルテグラビル ,  アタザナビル ,  エファビレンツ

タイトルに関連する用語 (8件)： エファビレンツ ,  アタザナビル ,  皮膚 ,  発疹 ,  ケニア ,  農村保健 ,  施設 ,  症例報告