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J-GLOBAL ID:201902277723893387   整理番号:19A1139167

再入院と生存に対する予測因子としての心筋梗塞後の身体的不活性と喫煙:発汗心登録からの結果【JST・京大機械翻訳】

Physical inactivity and smoking after myocardial infarction as predictors for readmission and survival: results from the SWEDEHEART-registry
著者 (11件):
資料名:
巻: 108  号:ページ: 324-332  発行年: 2019年 
JST資料番号: A1100A  ISSN: 1861-0684  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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身体活動(PA)と禁煙は,心筋梗塞(MI)後の二次予防ガイドラインに含まれているが,それらはまだ活用されていない。本研究は,PAレベルと喫煙状態(MI後6~10週)が,完全な追跡調査期間中の1年再入院と死亡率,および累積5年死亡率とどのように関連しているかを調査することを目的とした。2004~2014年にスウェーデンのMIケア(SWEDEHEART-登録)を提供するすべての病院の集団に基づくコホート。PAは,最後の7日において≧30分の運動セッションの数として表された:0-1(低),2-4(媒体)および5-7(高)セッション/週。個人は喫煙者,喫煙者または喫煙者として分類された。関連性を非調整および調整ロジスティックおよびCox回帰によって分析した。追跡調査(M=3.58年)の間,合計1702人の死亡が,30644人の個人の間で発生した(1000人当たり14.1人の症例)。中および高PAに対して,死亡率に対するハザード比(HRs)は,低PAと比較して,それぞれ0.39および0.36であった。喫煙者については,HRは喫煙者と比較して0.45と以前の喫煙者0.56であった。低PAと比較して,中間PAにおける再入院のオッズ比(OR)は,CVDおよび非CVD原因に対してそれぞれ0.65および0.59であった。高PAでは,対応するORsは0.63と0.55であった。関連性は,調整したモデルにおいて残った。喫煙状態と再入院の間に関連はなかった。PAレベルと喫煙状態はMI後の死亡率の強い予測因子であり,PAレベルも再入院を予測し,二次予防ガイドラインへの順守の重要性を強調する。Copyright 2018 The Author(s) Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
循環系疾患の治療一般 

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