文献
J-GLOBAL ID:201902277931066038   整理番号:19A1642963

銅触媒による官能化アルキル亜鉛ハライドと二酸化炭素によるイナミドとアレンアミドのアルキル化カルボキシル化【JST・京大機械翻訳】

Alkylative Carboxylation of Ynamides and Allenamides with Functionalized Alkylzinc Halides and Carbon Dioxide by a Copper Catalyst
著者 (7件):
資料名:
巻: 25  号: 35  ページ: 8363-8370  発行年: 2019年 
JST資料番号: W0744A  ISSN: 0947-6539  CODEN: CEUJED  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
銅触媒によって触媒されたCO_2およびアルキル亜鉛ハロゲン化物によるイナミドおよびアレンアミドのアルキル化カルボキシル化を開発した。官能基を有する種々のアルキル亜鉛ハロゲン化物をこの変換に用い,α,β-デヒドロアミノ酸骨格を含むα,β-不飽和カルボン酸を得た。これらは炭素-炭素三重または二重結合を横切って対応するアルキル基とCO2を導入した。このアルキル化カルボキシル化は,アルキル亜鉛ハロゲン化物によるイナミドまたはアレンアミドのCu触媒によるカルボ亜鉛化と,得られたアルケニル亜鉛種のCO_2による引き続く求核カルボキシル化からなる。このプロトコルは,高い位置および立体選択性,簡単なワンポット法,および出発物質としてのCO_2の使用により,官能化アルキル基を有するα,β-デヒドロアミノ酸誘導体の合成のための有用な方法である。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
付加反応,脱離反応  ,  有機第11族・有機第12族元素化合物  ,  アルケン 

前のページに戻る