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J-GLOBAL ID:201902277976775689   整理番号:19A0513828

容量結合折畳み反射器を用いた小型化平面八木アンテナ【JST・京大機械翻訳】

Miniaturized Planar Yagi Antenna Utilizing Capacitively Coupled Folded Reflector
著者 (3件):
資料名:
巻: 16  ページ: 1977-1980  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1387A  ISSN: 1536-1225  CODEN: IAWPA7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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容量結合反射器を用いた小型化サイズの一方向および広帯域プリントYagiアンテナの解析と設計を示した。反射器は,Yagiアンテナの後方放射を相殺するために広く使われてきた。しかしながら,それらの放射特性を維持しながら,印刷されたYagiアンテナのサイズを低減するためのそれらの応用は,以前には研究されていない。これは,テレメトリやマイクロ波イメージングのような小型アンテナを必要とする低マイクロ波周波数で動作する応用にとって重要である。その目的のために,駆動された要素,それはボウル双極子であるが,一対の容量ギャップを負荷する。さらに,反射器は,それらを一緒に結合することにより,ボーイドライバに向かって折畳まれる。この修正は,蝶の主共鳴よりもかなり低いパッチモードを励起する。アンテナの指向性を向上させるために,駆動された蝶の近くに半蝶形direcクターを追加した。したがって,既存の広帯域印刷されたYagiアンテナと比較して,構造は60%以上小型化される。さらに,アンテナは0.69~1.12GHzで48%の広い分数帯域幅を達成し,ピーク前後比と利得値はそれぞれ10dBと5.5dBiであった。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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無線通信一般  ,  レーダ 
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