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J-GLOBAL ID：201902279583479929   整理番号：19A1157659

”V”形縫合の三点埋線重瞼術への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of ”V” Shape Suture in Three-point Buried Suture Blepharoplasty

著者 (3件)： Qi Yanfang (安徽医科大学附属省立医院整形外科 安徽 合肥 230001) ,  Zhao Liping (安徽医科大学附属省立医院整形外科 安徽 合肥 230001) ,  Wang Minggang (安徽医科大学附属省立医院整形外科 安徽 合肥 230001)
資料名： Zhongguo Meirong Yixue  (Zhongguo Meirong Yixue)
巻： 28  号： 3  ページ： 41-43  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3352A  ISSN： 1008-6455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:埋線重瞼術に対して技術改良を行い、術後の線結露出、重瞼線が浅くなり、更には消失などの合併症を減らす。方法:“V”形縫合を採用し、結膜進入路を通じて上瞼全層を貫通し、皮下と瞼板を縫合し、縫合が適切で、癒着の範囲を増し、重瞼線を対称、脱落しにくい;打結後、双線穿刺針、元の針眼を針刺し、眼輪筋に35mmを貫通し、針を切断し、切断した。結果:この術式で52例の就診者に対して重瞼術を行い、その中の50例はフォローアップを完成し、追跡期間は324ケ月、平均11.2ケ月、48例は手術結果に対して満足的で、満足率は96.00%、2例は不満足であった。1例は術後3ケ月に眼瞼が腫脹し、1例は術後6ケ月の右目の外側の1つの線が発赤し、対症処置後に改善した。他の重篤な合併症はなかった。結論:“V”形縫合三点埋線重瞼術は伝統の三点埋線重瞼術より、手術創傷が小さく、縫合が適切で、重瞼線が脱落しにくいなどの利点があり、線結露出及び結節形成の可能性を低下させる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 結露 ,  腫脹 ,  *縫合術 ,  合併症 ,  手術手技 ,  結膜 ,  外科術 ,  対称性
準シソーラス用語： 結節形成 ,  フォローアップ ,  眼輪筋 ,  針刺し事故 ,  穿刺針 ,  進入路 ,  *重瞼術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 眼の疾患の治療一般  (GP05010T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 形 ,  縫合 ,  重瞼術 ,  応用