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J-GLOBAL ID：201902279980933999   整理番号：19A1570329

廃棄物規制課の環境再生・資源循環行政の動向

著者 (1件)： 成田浩司 (環境省 環境再生・資源循環局)
資料名： 季刊環境技術会誌  (環境技術会誌)
号： 175  ページ： 127-132  発行年： 2019年04月01日 
JST資料番号： F2281A  ISSN： 2186-733X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・改正廃棄物処理法の施行内容について紹介。
・電子マニフェストの義務化,複数事業者による産業廃棄物処理の特例,産業廃棄物処理業の廃止通知義務について概説。
・有害物質を含有する使用済電気電子機器の保管または処分の規則制定。
・排出事業者の責任徹底,処理の外部委託時における注意義務の徹底。
・PCB廃棄物処理の基本計画を変更し,高濃度PCB廃棄物,低濃度PCB廃棄物,未処理のPCB使用製品の調査保管,PCB使用照明器具のLED化推進などについて具体的手続き等を提示。
・改正バーゼル法等の施行について概説。

シソーラス用語： *法規 ,  *廃棄物処理 ,  帳票 ,  法規制 ,  トレーサビリティ ,  管理システム ,  *固形廃棄物 ,  有害物質 ,  *産業廃棄物 ,  照明器具 ,  国際法
準シソーラス用語： Basel法 ,  *PCB廃棄物 ,  *環境行政 ,  環境再生 ,  *産業廃棄物処理 ,  資源循環 ,  *電気電子機器廃棄物 ,  電子マニフェスト ,  *廃棄物処理法 ,  排出事業者 ,  *法改正

分類 (2件)： 環境問題  (SA01020V) ,  産業廃棄物処理  (SC05040Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： 廃棄物 ,  規制 ,  環境再生 ,  資源循環 ,  行政 ,  動向