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J-GLOBAL ID:201902280161531247   整理番号:19A1287970

オールセラミック修復のためのIPS E.MAX 完全被覆クラウンと固定部分義歯の臨床生存率と成功率【JST・京大機械翻訳】

IPS e.max for All-Ceramic Restorations: Clinical Survival and Success Rates of Full-Coverage Crowns and Fixed Partial Dentures
著者 (7件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 462  発行年: 2019年 
JST資料番号: U7237A  ISSN: 1996-1944  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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様々な製品と指示を提供するIvvoc VivadentによるIPS e.maxシステムは,全セラミック修復に広く使われている。日常診療におけるこれらの製品の臨床追跡記録を分析し,長期安定性に対する推奨を定義するために,それらの修復生存率を種々のパラメータと関連付けた。合計1058の全被覆冠と固定部分義歯(FPD)を,66.48(37.05 18.4)か月まで遡及的に評価した。すべては,IPS e.max Press,IPS e.max CAD,IPS max CeramまたはIPS e.max ZirPressで作られ,3年以内に個人歯科診療により提供された。メーカーによって推奨されない使用も意図的に含まれた。5年累積生存率は,94.22%(すなわち,ガラスセラミック冠またはFDPに対し94.69%または90.58%,ジルコニアに基づく冠またはFDPに対し100%または90.06%)であった。有意に優れた結果は,従来の対接着性セメンテーションおよびバイタル対非バイタル支台歯に対して出現したが,推奨対非推奨使用に対しては出現しなかった。非生体歯の復元には注意が必要であるが,推奨される使用のスペクトルは一般的に再考され,拡大されるべきであり,現在推奨されていないように,IPSe.maxセラミックに対する高い生存率と成功率の発見が得られる。Copyright 2019 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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医用素材  ,  抵抗性 
引用文献 (36件):
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