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J-GLOBAL ID:201902280193701342   整理番号:19A0524578

結合インダクタ実装はフルブリッジインバータにおける出力フィードバックZVTの性能を改善する【JST・京大機械翻訳】

Coupled inductor implementation improves performance of output feedback ZVT in full bridge inverters
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: ECCE  ページ: 2200-2206  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文は,完全ブリッジインバータのすべての主要スイッチのためのゼロ電圧スイッチング(ZVS)を実現するために結合インダクタを有する出力フィードバックゼロ電圧変換(ZVT)技術に基づくトポロジーと補助スイッチのための固有ゼロ電流スイッチング(ZCS)を提案した。この戦略の利点は,THDを大幅に減少させるために,完全なブリッジインバータにおける単極またはハイブリッド方式のようなゼロ状態変調方式を実装するための提供を含んでいる。結合インダクタは,以前に報告された個々のインダクタ法と比較してコア損失を減少させることができ,主スイッチのZVSを実現するために必要な補助電流を減少させることができる。変調方式と転流過程を詳細に解析した。最後に,SiC MOSFETを用いた提案トポロジーの1kW,400kHzスイッチング周波数インバータを構築し,理論解析を検証した。ハイブリッド変調技術による提案ZVTを,DSP TMS320F28335に実装し,主スイッチに対する完全ZVSを得た。ZVTケースと比較して,提案方法は,システムCEC効率を95.58%から97.29%まで著しく改善することができて,ピーク効率は96.29%から97.86%まで改善することができた。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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