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J-GLOBAL ID：201902280612865381   整理番号：19A2484295

スポーツと心理臨床-日本心理臨床学会におけるスポーツ心理臨床の探求-

著者 (4件)： 坂中尚哉 (関西国際大 大学院人間行動学研究科) ,  鈴木壯 (中部学院大 スポーツ健康科学) ,  関口邦子 (日本体育・学校健康セ 国立スポーツ科セ) ,  松井幸太 (関西国際大 大学院人間行動学研究科)
資料名： 関西国際大学心理臨床研究
号： 2  ページ： 35-47  発行年： 2019年03月 
JST資料番号： F1659C  ISSN： 2433-9938  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (10件)：

• 秋葉茂季・立谷泰久・高井秀明・楠本恭久 (2015).アスリートの身体感覚増幅度に筋の弛緩感覚が及ぼす効果. スポーツ精神医学, 12, 53-60.
• 江田香織・関口邦子・秋葉茂季(2017). 来談する思春期トップアスリートの心理的特徴および心理的発達過程. スポーツ精神医学, 14, 13-26.
• Koch, K. (1957). Der Baumtest. Dritte Auflage. Hans Huber. (岸本寛史・中島ナオミ・宮崎忠男訳 (2010) バウムテスト第三版. 誠信書房).
• 待鳥浩司・関口邦子 (2018). 女性アスリートのメンタルケア. 産科と婦人科, 85, 438-442.
• 中込四郎 (2012). アスリートにおける「身体」の持つ意味. 精神療法, 38. 12-18.

タイトルに関連する用語 (3件)： スポーツ ,  日本 ,  学会