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J-GLOBAL ID：201902280774175133   整理番号：19A1937789

車内電気自動車応用のための空冷YASAモータ【JST・京大機械翻訳】

An Air-Cooled YASA Motor for in-Wheel Electric Vehicle Applications

著者 (4件)： Winterborne Dave (School of Engineering Newcastle, University Newcastle-upon-Tyne, UK) ,  Stannard Nick (School of Engineering Newcastle, University Newcastle-upon-Tyne, UK) ,  Sjoberg Lars (Hoeganaes AB, Hoeoganaes, Sweden) ,  Atkinson Glynn (School of Engineering Newcastle, University Newcastle-upon-Tyne, UK)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： IEMDC  ページ： 976-981  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 車輪内モータは,2つまたは4つの車輪の各々で生産されるトルクが個々に制御できるので,電気自動車設計における革新のための一連の機会を提示する。高アスペクト比(大半径,短軸長)モータは車輪内に適合するために必要である。その位置により,インホイールモータの液体冷却は困難で望ましくないが,高出力密度は,特に重要な質量を減少させるために必要である。それは,それが空間エンベロープに適合するので,特に重要である。さらに,歯車箱の必要性を排除するためには,高トルク密度が必要である。これらの制約は,この応用のための機械の設計に対する実際の挑戦を生み出す。高アスペクト比を考慮するとき,このような機械が明確な利点を持つので,これらの要件を適合させるために,横向きおよびセグメント化電機子(YASA)トポロジーを用いた軸方向磁場機械を設計した。軟磁性複合材料(SMC)材料は,過度の損失を招くことなく非平面経路におけるフラックスを運ぶために利用される。また,積層設計を製造することは,実用的で困難である。各電機子セグメント上の熱拡散要素を含む新しい冷却配置を用いて,熱放散と電力密度を改善した。本論文では,モータの設計,解析,製造および試験について述べ,上記の要件に対する概念を検証した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電機子 ,  エンベロープ ,  複合材料 ,  位相幾何学 ,  *電動機 ,  熱放射 ,  *空気冷却 ,  トルク ,  *電気自動車 ,  セグメンテーション ,  歯車箱
準シソーラス用語： 電力密度 ,  軟磁性 ,  出力密度 ,  インホイールモータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 車内 ,  電気自動車 ,  応用 ,  空冷