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J-GLOBAL ID：201902280839234599   整理番号：19A0282959

整形保乳術と通常の乳房温存術による早期乳癌治療の効果比較分析【JST・京大機械翻訳】

Comparative analysis of effect of plastic breast conserving surgery and conventional breast conserving surgery in the treatment of early breast cancer

著者 (1件)： Li Wenjin (276001,臨沂市腫瘤医院乳腺二科)
資料名： Zhongguo Shiyong Yiyao  (Zhongguo Shiyong Yiyao)
巻： 13  号： 32  ページ： 19-20  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3958A  ISSN： 1673-7555  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:早期乳癌に対する整形乳房温存術と通常の乳房温存術の効果を比較する。方法:70例の早期乳癌患者に対し、治療方法により治療グループと治療グループに分け、各群35例。治療A群は整形保乳術で治療し、B群は通常の乳房温存術で治療した。両群の臨床治療状況、美容効果及び合併症の発生状況を比較した。結果:A群の術中出血量はB群より少なく、手術時間はB群より長く、入院時間はB群より短く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。治療A群患者の美容効果優良率は97.1%であり、治療群の71.4%より高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。治療A群患者の合併症発生率は11.4%で、治療群の31.4%より低く、統計学的有意差があった(χ2=4.1576、P=0.0414<0.05)。結論:早期乳癌患者にとって、整形保乳術による治療を行い、より良い整容効果が得られ、しかも患者の手術治療後に合併症の発生率が低いため、比較的に大きい安全性がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  手術時間 ,  安全性 ,  合併症 ,  *効果 ,  統計学 ,  *乳房温存手術
準シソーラス用語： *乳房温存療法 ,  外科的修復 ,  合併症発生率 ,  術中出血量 ,  比較分析 ,  *早期乳癌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L)

タイトルに関連する用語 (6件)： 整形 ,  乳 ,  乳房温存術 ,  早期乳癌 ,  治療 ,  比較分析