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J-GLOBAL ID:201902280931127824   整理番号:19A1084061

小切開無縫合糸人工水晶体強膜層間固定治療水晶体半脱臼【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 90-93  発行年: 2019年 
JST資料番号: C2340A  ISSN: 1001-2036  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:小切開無縫合線人工水晶体強膜層間固定による水晶体半脱臼治療の臨床効果を検討する。方法:2015年6月から2017年12月までの8例(8眼)の保存的治療が無効な水晶体半脱臼患者に対し、小切開水晶体超音波乳化摘出術と人工水晶体強膜層間固定術を行い、術後効果を観察し、統計学的分析を行った。【結果】すべての患者を36か月間追跡調査した。術後8例の患者の最後の追跡調査の視力は術前より明らかに高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。術後眼圧は正常範囲にコントロールし、術前より明らかに低下し、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。7例の患者の人工水晶体の位置は、捻転、傾斜などの位置異常は発生せず、その中の1例の患者は術後1ケ月に水晶体と光学区の離断を発生し、再手術で人工水晶体を取り出し、再び人工水晶体強膜層間固定を行い、3ケ月フォローアップし、合併症は発生しなかった。結論:小切開無縫合線人工水晶体強膜層間固定術は水晶体の半脱臼を治療する有効な方法の一つであり、術後に人工水晶体の位置が安定し、効果が確実である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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生体代行装置  ,  眼の疾患の外科療法 

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