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J-GLOBAL ID：201902280931653201   整理番号：19A0537493

遊離足底内側皮弁による対側足軟組織欠損修復【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Zhang Songjian (鄭州仁済医院顕微外科一病区, 鄭州,450000) ,  Xie Shuqiang (鄭州仁済医院顕微外科一病区, 鄭州,450000) ,  Wang Hongxin (鄭州仁済医院顕微外科一病区, 鄭州,450000) ,  Yang Chaofan (鄭州仁済医院顕微外科一病区, 鄭州,450000) ,  Hou Jianxi (鄭州仁済医院顕微外科一病区, 鄭州,450000)
資料名： Zhonghua Xianwei Waike Zazhi  (Zhonghua Xianwei Waike Zazhi)
巻： 41  号： 6  ページ： 591-592  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2340A  ISSN： 1001-2036  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:足底内側神経皮枝を携帯する足底内側皮弁による側足軟組織欠損に対する治療効果を検討する。【方法】2011年11月から2016年1月まで,合計10例の軟組織壊死欠損を治療した,そして,8例が踵骨露出,7.0cm×6.0cm11.0cm×7.0cmの軟部組織欠損であった。すべて対側の足底内側神経皮枝の足底内側皮弁を用いて修復し、皮弁切り取り面積は8.0cm×7.0cm12.0cm×8.0cmで、いずれも神経再建感覚を縫合した。術後に定期的にフォローアップした。【結果】患者を平均16か月(836か月)追跡調査した。10例の皮弁は全部生存し、皮弁の2点識別感覚は612mmで、感覚の回復は満足的で、摩擦破損がなく、皮膚質は正常に接近し、外観は満足的で、供弁区の植皮修復は、すべてI期癒合し、歩行に明らかな影響がなかった。結論:足底内側皮弁は踵部軟部組織欠損を修復し、質的に接近し、皮膚感覚の回復が良好であり、足部軟組織欠損を修復する理想的な選択皮弁の一つである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 壊死 ,  癒着 ,  踵骨 ,  *軟部組織 ,  切取り ,  追跡調査 ,  皮膚移植 ,  *皮膚弁
準シソーラス用語： フォローアップ ,  神経修復 ,  軟部組織欠損 ,  神経 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 外科学一般  (GC07011L)

タイトルに関連する用語 (5件)： 足底 ,  皮弁 ,  軟組織 ,  欠損 ,  修復