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J-GLOBAL ID：201902281144081470   整理番号：19A2491284

プロジェクトの異なるバージョンからのプログラミングパターンのマイニングと確認に基づく欠陥の検出【JST・京大機械翻訳】

Detecting Defects Based on Mining and Confirming Programming Patterns From Different Versions of Projects

著者 (5件)： Cui Zhanqi (Computer School, Beijing Information Science and Technology University, Beijing, China) ,  Chen Xiang (School of Computer Science and Technology, Nantong University, Nantong, China) ,  Zheng Liwei (Computer School, Beijing Information Science and Technology University, Beijing, China) ,  Zhang Zhihua (Computer School, Beijing Information Science and Technology University, Beijing, China) ,  Mu Yongmin (Computer School, Beijing Information Science and Technology University, Beijing, China)
資料名： IEEE Access  (IEEE Access)
巻： 7  ページ： 144280-144291  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2422A  ISSN： 2169-3536  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 多くの含意されたプログラミングパターンが大規模ソフトウェアに含まれている。含意されたプログラミングパターンの大部分は,適切な文書化を欠いている。もしパターンがプログラマによって違反されるならば,欠陥はソフトウェアにもたらされる。この問題を軽減するために,ソフトウェアからプログラミングパターンをマイニングすることによって欠陥を見つけるために多くの研究が提案されている。しかし,これらのアプローチにより多数の候補パターンと欠陥が報告されている。これらのパターンと欠陥は人手で確認される必要があり,これらのアプローチの適用性とスケーラビリティはこの問題によって制限される。この問題を考慮して,本論文では,自動マイニング,確認,フィルタリング機能コールシーケンスパターン(FCSP)へのアプローチを提案し,パターンを破る欠陥を検出した。最初に,FCSPを,それぞれ,以前の安定バージョンと解析の下での更新バージョンからマイニングした。次に,FCSPを相関分析によって確認した。その後,有用なFCSPは,以前のバージョンからマイニングされたFCSPに関して濾過される。最後に,解析の下のバージョンを,フィルタFCSPに対する疑わしい欠陥のためにスキャンした。3つのオープンソースプロジェクトを,このアプローチを評価するための実験対象として選択した。実験結果が示すように,欠陥検出の効率は,提案した方法によって改良した。それは,82%のF1測度と77%の精度を有するプログラミング候補FCSPを確認して,性能を犠牲にすることなく55%の疑わしい欠陥を除去した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 故障検出 ,  *ソフトウェア ,  プログラマ ,  フィルタ ,  フィルタリング ,  適応性 ,  測度
準シソーラス用語： オープンソース ,  相関分析 ,  文書化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： レーダ  (ND13010H) ,  人間機械系  (IB03000G) ,  音声処理  (JE05000E) ,  パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (3件)： プロジェクト ,  プログラミング ,  欠陥