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J-GLOBAL ID：201902281180606915   整理番号：19A1197115

公共団体への市民コミュニケーションの調査による公共サービス改善の可能性【JST・京大機械翻訳】

Potential for Improving Public Services by Exploring Citizens’ Communication to Public Organizations

著者 (5件)： Sneiders Eriks (Department of Computer and Systems Sciences, Stockholm University, Stockholm, Sweden) ,  Gunawardena Lasith (Department of Information Technology, University of Sri Jayewardenepura, Nugegoda, Sri Lanka) ,  Rutabayiro Ngoga Said (College of Science and Technology, University of Rwanda, Kigali, Rwanda) ,  Darayathna Rasika (University of Colombo School of Computing, Colombo, Sri Lanka) ,  Byungura Jean Claude (Department of Computer and Systems Sciences, Stockholm University, Stockholm, Sweden)
資料名： Communications in Computer and Information Science  (Communications in Computer and Information Science)
巻： 947  ページ： 265-280  発行年： 2019年 
JST資料番号： W5071A  ISSN： 1865-0929  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 公共機関の目的は市民を提供することであるが,市民自身はより良い公共サービスを開発するために必ずしも相談されていない。市民から公共機関への直接通信は,組織がそのサービスをどのように改善できるかに関する豊富な情報を含み,この情報は調査する価値があると主張する。著者らの議論を証明するために,RwandaとSri Lankaにおける19の公共機関をインタビューし,市民によって提起された26の問題を同定し,これらの問題を4つの解決領域にマッピングした。すなわち,情報の利用可能性と適時性,政策開発,ビジネスプロセス開発,利用可能性,およびeサービスの設計である。Copyright 2019 Springer Nature Switzerland AG Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *市民 ,  *コミュニケーション ,  *公益事業 ,  公企業 ,  通信
準シソーラス用語： 電子サービス ,  ビジネスプロセス , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 市民中心の電子政府 ,  参加型ガバナンス ,  ボトムアップ政策立案 ,  公共サービスの協力

分類 (2件)： 科学技術政策・制度・組織  (AA02000O) ,  都市問題,都市防災  (RD01030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 市民 ,  コミュニケーション ,  調査 ,  公共サービス ,  可能性