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J-GLOBAL ID：201902281638701329   整理番号：19A0526532

検索エンジンのコーパスにおける複数の質問組合せを用いた個々の質問のカーディナリティ推定【JST・京大機械翻訳】

Individual Query Cardinality Estimation using Multiple Query Combinations on a Search Engine’s Corpus

著者 (5件)： Islam Fahad (Computer Science and Engineering Department Qatar University Doha, Qatar) ,  Hassaine Abdelaali (Computer Science and Engineering Department Qatar University Doha, Qatar) ,  Jaoua Ali (Computer Science and Engineering Department Qatar University Doha, Qatar) ,  Das Gautam (Computer Science and Engineering Department University of Texas at Arlington Texas, USA) ,  Zhang Nan (School of Engineering and Applied Science George Washington University Washington DC, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICCA  ページ： 312-316  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ほとんどの現代の検索エンジンはキーワードベースの検索インタフェイスを特徴とする。これらのインタフェイスは,通常,企業または政府に属するウェブサイト,または,大量のドキュメントを含むニュース記事,ブログおよびソーシャルメディアに関連するサイト上に見出される。文書のこれらの収集はWeb検索エンジンによって容易に索引付けされず,隠れたWebデータベースと考えられる。これらのデータベースは,それらのキーワード検索インタフェイスを通して多くの第三者に対するデータ解析の機会を提供する。これらの隠された文書コーパスに関する集約情報を分析し抽出することに関して,既にかなりの量の研究が行われている。しかし,これらの研究の多くは,データベースの高レベルの画像情報に焦点を合わせている。個々の質問に特異的な分析情報の抽出に関する十分な焦点はなされていない。本論文では,検索エンジンの文書コーパスにおける質問をマッチングする文書の数という質問基数推定技法を定式化するために,解析ギャップに焦点を当て,他の既存の研究からアイデアを取った。この方法の有効性を,Reuter-21578文書コーパス上の検索エンジンを構築することにより実験的に評価した。与えられたキーワードに対して,対応する文書のカウントは,インタフェイスを用いて検索質問を送ることによってのみ推定される。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 有効性 ,  データベース ,  集中化 ,  *検索エンジン ,  *コーパス ,  キーワード ,  定式化 ,  データ解析 ,  インタフェイス
準シソーラス用語： キーワード検索 ,  Webデータベース ,  Web検索エンジン ,  ソーシャルメディア ,  ブログ ,  ニュース記事 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 音声処理  (JE05000E) ,  符号理論  (ND02030R) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  専用演算制御装置  (JC04030Y) ,  パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (5件)： 検索エンジン ,  コーパス ,  質問 ,  組合せ ,  推定