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J-GLOBAL ID:201902282079382189   整理番号:19A2604216

衛星から衛星へのレーザ測距のための光学計測端末【JST・京大機械翻訳】

Optical metrology terminal for satellite-to-satellite laser ranging
著者 (6件):
資料名:
巻: 11180  ページ: 1118049-10  発行年: 2019年 
JST資料番号: D0943A  ISSN: 0277-786X  CODEN: PSISDG  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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干渉性レーザ測距は,地球観測,重力波検出,あるいは編隊飛行の状況の中で,高精度衛星から衛星への追跡のための可能な技術である。軌道において,測定システムは,環境影響,特に衛星姿勢ジッタと温度変動によって影響を受けて,装置設計を要求して,それは高レベルの熱安定性を持って,質量の衛星中心のまわりの回転に鈍感であった。ヘテロダイン動的レーザ測距装置のための異なる設計アプローチを,ナノメートル精度を有する単一軸配置への再帰反射器の固有のビーム追跡能力を含む新しい改良設計概念に結合した。将来の衛星ミッションへの適応を容易にするために,設計は連続的に調整可能な柔軟な位相中心位置を可能にする。大型宇宙船間距離をカバーするために,装置設計は,測定経路に影響することなく,(弱い)入力ビームに局所的,強いレーザを整列させるための二次元ビームステアリング機構を特徴とする能動トランスポンダシステムから成る。この目的のために,コンパクトな寸法を持ち,単一のZerodurベースプレートに完全に統合されたダイナミックレーザ測距装置を提示した。装置性能は,光学装置における入射角が変化するときの光路長変化の監視を可能にするビームステアリングサブシステムを含む,遠隔宇宙船から受信したレーザビームを模擬したフラットトップビームを提供する専用試験装置で評価した。COPYRIGHT SPIE. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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レーザの応用 
タイトルに関連する用語 (2件):
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