文献

J-GLOBAL ID：201902282109027353   整理番号：19A2314645

非潰瘍性間質性膀胱炎/膀胱痛症候群患者における行為治療の応用【JST・京大機械翻訳】

Efficacy of behavior therapy on patients with non-ulcer interstitial cystitis / bladder pain syndrome

著者 (2件)： Xie Cui (天津医科大学護理学院,天津300070;天津医科大学第二医院泌尿外科,天津300211) ,  Zhao Yue (天津医科大学護理学院,天津,300070)
資料名： Tianjin Yike Daxue Xuebao  (Tianjin Yike Daxue Xuebao)
巻： 25  号： 3  ページ： 285-287  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3510A  ISSN： 1006-8147  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:非潰瘍性間質性膀胱炎/膀胱疼痛症候群(IC/BPS)患者に対する行為治療の影響を分析する。【方法】2016年1月-2018年1月に,非浸潤性IC/BPS患者70例の臨床データを遡及的に分析した。患者はすべて行為治療のみを採用し、内容は飲食、排尿訓練と骨盤底筋の訓練を含み、治療周期は6ケ月である。治療前及び治療後6ケ月に骨盤痛及び尿頻度採点、日平均排尿回数、平均尿量などの関連指標を評価し、排尿日記と不良反応を記録した。結果:52例の患者は治療を完成し、18例はその他の原因で今回の治療を中止し、治療後の関連する指標は治療前と比べ、いずれも改善し、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:行為治療は非潰瘍性IC/BPSを治療する有効かつ安全な治療法である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  浸潤 ,  *治療法 ,  泌尿 ,  *ヒト ,  *潰瘍 ,  安全性
準シソーラス用語： 日記 ,  尿量 ,  排尿回数 ,  骨盤痛 ,  骨盤底筋群 ,  臨床データ ,  膀胱疼痛症候群 ,  *間質性膀胱炎 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 泌尿生殖器疾患の治療一般  (GM05010K) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 潰瘍 ,  間質性膀胱炎 ,  膀胱痛症候群 ,  患者 ,  行為 ,  治療 ,  応用