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J-GLOBAL ID：201902282601338308   整理番号：19A2614202

ラットにおけるcar離れた油の急性および28日間反復経口毒性試験【JST・京大機械翻訳】

Acute and 28-day repeated dose oral toxicity study of caraway oil in rats

著者 (2件)： Auti Sandip T. (Shobhaben Pratapbhai Patel School of Pharmacy and Technology Management, SVKM’s NMIMS, Vile Parle (W), Mumbai 400056, India) ,  Kulkarni Yogesh A. (Associate Professor, Shobhaben Pratapbhai Patel School of Pharmacy and Technology Management, SVKM’s NMIMS, Mumbai 400056, India, Phone: [phone])
資料名： Drug Metabolism and Personalized Therapy  (Drug Metabolism and Personalized Therapy)
巻： 34  号： 3  ページ： 20190011  発行年： 2019年 
JST資料番号： W3776A  ISSN： 2363-8907  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 背景:Carum carvi L.(Apiaceae)の果実から得られたcar油(CO)は,様々な病気に対する伝統的な医療システムに使用されている。本研究は,経済協力と開発ガイドライン423と407に対する組織化について,急性と反復投与量経口毒性によるCOの安全性プロフィールを評価するために設計した。【方法】:急性毒性研究において,CO(300および2000mg/kg)の単回投与を雌Wistarラットに与え,動物を14日間の行動変化,罹患率および死亡率の徴候のために観察した。反復投与毒性は,Wistarラットで28日間,50,100と200mg/kgの用量で行われた。食品と水の摂取量,体重,相対器官重量,臨床生化学,血液学的パラメータおよび尿パラメータに及ぼすCOの影響を研究した。生命器官の肉眼的および病理組織学を実施した。結果:300mg/kgのCOでの単回経口投与は毒性と死亡率の徴候を示さなかったが,2000mg/kgの用量は1匹の動物で死亡率の徴候を示し,他の2匹の動物で毒性のいくつかの徴候を示した。反復投与毒性試験において,選択した用量レベルでのCOは,食物及び水摂取量,体重及び相対器官重量において有意な変化を示さなかった。COの投与は,正常対照動物と比較して,血液学的,生化学的および尿パラメータおよび組織病理学的研究において有意な変化を示さなかった。結論:COは,ラットにおける反復投与毒性試験において,すべての選択された用量レベルで安全であることが分かった。Copyright 2019 Walter de Gruyter GmbH, Berlin/Boston Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 食品 ,  パラメータ ,  *毒性試験 ,  急性毒性 ,  用量 ,  経口投与 ,  *ラット ,  死亡率 ,  動物 ,  単回投与 ,  反復投与 ,  体重
準シソーラス用語： 器官 ,  摂取量 ,  Wistarラット , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 急性毒性 ,  carし油 ,  Carum Carvi ,  反復投与毒性

分類 (4件)： 食用油脂,マーガリン  (FJ09010C) ,  有機化合物の毒性  (GZ02030Y) ,  植物起原の毒性  (GZ03010J) ,  生薬の薬理の基礎研究  (GX06020J)

タイトルに関連する用語 (4件)： ラット ,  油 ,  反復 ,  毒性試験