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J-GLOBAL ID:201902282637279243   整理番号:19A2283406

コラーゲン架橋(Smile Xtra)による小切開レンチキュール抽出の症例における角膜の安全性と安定性【JST・京大機械翻訳】

Corneal Safety and Stability in Cases of Small Incision Lenticule Extraction with Collagen Cross-Linking (SMILE Xtra)
著者 (5件):
資料名:
巻: 2019  ページ: Null  発行年: 2019年 
JST資料番号: U7782A  ISSN: 2090-004X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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目的。コラーゲン架橋(SMILE Xtra)による小切開レンズ抽出の症例における安全性と安定性を評価する。方法。本研究は,2つの群に等しく分割された30人の患者の60の眼を含む遡及的介入比較研究であった:smile XtraとSMILEのみ。包含基準は,18歳以上の年齢,近視性誤差>6D,より薄い角膜<520ミクロン,および異常な角膜トポグラフィーであった。結果データは,補正されていない距離視力と修正距離視力(UDVAとCDVA),明らかな屈折球面等価(MRSE),中心角膜厚さ,角膜抵抗因子(CRF)と角膜デンシトメトリーを含んで記録された。追跡調査期間は,24か月であった。結果.1か月でUDVA,CDVA,MRSEに関して2群間に有意差があった。SMILE Xtra群において,90%の眼は,20/20の術後UDVAを有し,97%は,24か月で20/30のUDVAを有した。24か月において,26眼(87%)対25眼(84%)は,それぞれSMILE XtraとSMILE群において試みた補正の±0.50D以内であった。安定性に関して,両群は術後1~1か月でMRSEの改善を示し,24か月の追跡調査に沿って安定していた。CRFと角膜デンシトメトリーは,全追跡調査期間([数式:原文を参照])に沿ったSMILE Xtra群でより高かった。結論:SMILE法(SMILE Xtra)と角膜架橋を組み合わせることは,高リスク患者における拡張を予防するための有望なツールである。それは,ecsiaのリスクを有するSMILEを受けている患者に提供できる安全で簡単な手順である。試験登録は,PACTR201810577524718であった。Copyright 2019 Ihab Mohamed Osman et al. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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眼の疾患の外科療法  ,  眼の疾患の治療一般 
引用文献 (34件):
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