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J-GLOBAL ID：201902282808166111   整理番号：19A2709202

オーストリア,インネブルクの歯科補綴および修復歯科の大学病院における特別な必要性を有する成人における全身麻酔下の歯科治療:12年間の遡及的研究【JST・京大機械翻訳】

Dental treatment under general anesthesia in adults with special needs at the University Hospital of Dental Prosthetics and Restorative Dentistry of Innsbruck, Austria: a retrospective study of 12 years

著者 (7件)： Schnabl Dagmar (University Hospital of Dental Prosthetics and Restorative Dentistry, Medical University of Innsbruck, Innsbruck, Austria) ,  Guarda Annachiara (University Hospital of Dental Prosthetics and Restorative Dentistry, Medical University of Innsbruck, Innsbruck, Austria) ,  Guarda Maria (University Hospital of Dental Prosthetics and Restorative Dentistry, Medical University of Innsbruck, Innsbruck, Austria) ,  Spreckelsen Lia Marie Irmtraut (University Hospital of Dental Prosthetics and Restorative Dentistry, Medical University of Innsbruck, Innsbruck, Austria) ,  Riedmann Marina (Department of Medical Statistics, Informatics and Health Economics, Medical University of Innsbruck, Innsbruck, Austria) ,  Steiner Rene (University Hospital of Dental Prosthetics and Restorative Dentistry, Medical University of Innsbruck, Innsbruck, Austria) ,  Dumfahrt Herbert (University Hospital of Dental Prosthetics and Restorative Dentistry, Medical University of Innsbruck, Innsbruck, Austria)
資料名： Clinical Oral Investigations  (Clinical Oral Investigations)
巻： 23  号： 11  ページ： 4157-4162  発行年： 2019年 
JST資料番号： W4165A  ISSN： 1432-6981  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 特別な必要な患者は,不十分な口腔ケアとそれに続く齲蝕蝕または歯周炎の傾向がある。本研究の目的は,人口統計学的因子に関して,インンスブルック大学病院における固有の歯科恐怖症を伴う成人における全身麻酔下での修復療法と抜歯に対する要求の評価である。2003年から2014年までの成人における予定歯科全身麻酔(DGA)の合計444の連続症例を含んだ。患者ファイル,人口統計学的データ,IPDまたはPDの存在,強制的証明書により試験し,DGA下で実施した修復療法および抜歯を得た。データ解析を,記述的および比較統計学によって実施した。平均年齢37.5±13.87歳(平均年齢37.5±13.87歳)は,IPDを有する283人の患者に割り当てられ,42人の患者(平均年齢36.09±13.03歳)が観察された期間にPDを有する39人の個人に割り当てられた。PD患者はIPD患者よりも有意に多くの修復を必要とした(7.98±5.4対5.34±4.41歯;p=0.002;マン-ホイットニーU試験)および抽出(4.86±4.51対2.6±3.96歯;p<0.001;マン-ホイットニーU試験)。歯科治療の需要は,特別なニーズ患者の集団において高かった。経口健康状態は,IPDを患っている患者よりPD患者において悪かった。重度の障害を有する患者において,DGAは唯一の治療選択肢を提示するが,特定の予防プログラムは,軽度の障害または歯科恐怖症を有する患者に対して実行されなければならない。これらの患者において,代替アプローチを促進すべきである。Copyright 2019 The Author(s) Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *オーストリア共和国 ,  う歯 ,  *大学病院 ,  *歯科補綴 ,  統計学 ,  *歯科学 ,  *全身麻酔 ,  歯周炎 ,  口腔衛生 ,  データ解析 ,  ヒト
準シソーラス用語： 健康状態 ,  歯科恐怖症 ,  人口統計学 ,  *後向き研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 歯科全身麻酔 ,  特別なニーズ ,  知的障害 ,  身体障害 ,  精神疾患 ,  歯科恐怖症

分類 (2件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  口腔衛生学  (GT07000I)

タイトルに関連する用語 (11件)： オーストリア ,  歯科補綴 ,  修復 ,  歯科 ,  大学 ,  病院 ,  必要性 ,  成人 ,  全身麻酔 ,  歯科治療 ,  遡及的研究