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J-GLOBAL ID:201902283092226661   整理番号:19A1808244

マイクロ波リエントラント共振器で決定した(Argon+二酸化炭素)混合物の密度,誘電率,露点【JST・京大機械翻訳】

Densities, Dielectric Permittivities, and Dew Points for (Argon + Carbon Dioxide) Mixtures Determined with a Microwave Re-entrant Cavity Resonator
著者 (4件):
資料名:
巻: 62  号:ページ: 2521-2532  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0035B  ISSN: 0021-9568  CODEN: JCEAAX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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2つの重量測定(アルゴン+二酸化炭素)混合物の露点,誘電率,およびモル密度を決定するために,二酸化炭素モル分率0.9495および0.7509を用いて,マイクロ波リエントラントキャビティ共振器を用いた。(0.0505アルゴン+0.9495の二酸化炭素)混合物の等容露点測定を(2.4~6.0)MPaの圧力で(257~291)Kの温度範囲で行った。測定された露点圧力は,0.35%以内の燃焼ガス(EOS-CG)に対して最適化された状態の最近開発された多重パラメータ方程式の予測と一致した。6.5MPaまでの圧力での(273.2から313.3)Kの温度範囲にわたる単相ガス領域における各混合物の誘電率の測定を,同じ条件での混合モル密度を決定するために用いた。マイクロ波空洞測定からの混合モル密度を決定するために用いた方法は,HarveyとPrausnitzによって開発された分極率混合則の反転に基づいている。マイクロ波で決定した混合物密度は,0.3%以下の2-シンカー磁気懸濁密度計と同じ混合物で測定した値から相対偏差を持っていた。新しい混合物密度データはEOS-CGを用いて得られた予測の0.37%以内で一致し,将来のモデル開発においてより低い重み付けを受けるべき文献データセットの同定を助ける。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
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化合物の化学熱力学(混合系)  ,  液体の輸送現象一般  ,  有機物質からなる多成分系の相平衡・状態図 

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