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J-GLOBAL ID:201902283186904321   整理番号:19A0658480

HCl電解における酸素脱分極カソードとCl_2発生のための持続可能な非貴金属二官能性触媒【JST・京大機械翻訳】

Sustainable Non-Noble Metal Bifunctional Catalyst for Oxygen-Depolarized Cathode and Cl2 Evolution in HCl Electrolysis
著者 (5件):
資料名:
巻: 29  号: 10  ページ: 4253-4264  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0893A  ISSN: 0897-4756  CODEN: CMATEX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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非貴金属二官能性触媒としてのポリビニリデン-ブチル-イミダゾリウムカチオン(PVIM)と酸化カーボンナノチューブ(OCNT)を有するポリオキソメタラート[WZn_3-(H_2O)_2-(ZnW_9O_34)_2]12-(ZnPOM)の複合材料を,初めてHCl電解における酸素脱分極カソード(ODC)とCl_2発生のために研究した。サイクリックボルタンメトリーと回転円盤電極測定分析は,ODCとCl_2発生のための二官能性触媒としての複合材料の優れた活性を明らかにした。クロノアンペロメトリー実験は,開回路電位への多重停止下でさえ,最先端触媒に匹敵する高い長期安定性を示した。電解(48時間)後のX線光電子分光研究は,複合材料の劣化を確認せず,したがって,安定であるように見える。走査電気化学顕微鏡(SECM)測定により,72時間の電解後でも,複合材料は高い活性を保持し,新鮮な複合材料に類似していることを示した。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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二次電池  ,  電気化学反応 

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