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J-GLOBAL ID：201902283235704364   整理番号：19A2256956

T21ピーク時間に基づくジャポニカ米のテクスチャ変化の予測【JST・京大機械翻訳】

The Prediction Texture Changes of Japonica Rice Based on the Peak Time of T21

著者 (5件)： Song Wei (南京財経大学食品科学与工程学院;江蘇省現代粮食流通与安全協同創新中心;江蘇高校粮油質量安全控制及深加工重点実験室,南京210023) ,  Li Dongkun (南京財経大学食品科学与工程学院;江蘇省現代粮食流通与安全協同創新中心;江蘇高校粮油質量安全控制及深加工重点実験室,南京210023) ,  Qiao Lin (南京財経大学食品科学与工程学院;江蘇省現代粮食流通与安全協同創新中心;江蘇高校粮油質量安全控制及深加工重点実験室,南京210023) ,  Su Anxiang (南京財経大学食品科学与工程学院;江蘇省現代粮食流通与安全協同創新中心;江蘇高校粮油質量安全控制及深加工重点実験室,南京210023) ,  Hu Wanjun (南京財経大学食品科学与工程学院;江蘇省現代粮食流通与安全協同創新中心;江蘇高校粮油質量安全控制及深加工重点実験室,南京210023)
資料名： Zhongguo Liangyou Xuebao  (Zhongguo Liangyou Xuebao)
巻： 34  号： z1  ページ： 40-44  発行年： 2019年 
JST資料番号： C2273A  ISSN： 1003-0174  CODEN： ZLXUFO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 含水量が14.5%のジャポニカ米が30°Cの貯蔵条件下で硬度、粘着性、低磁場核磁気特徴データの変化法則を研究し、段階的回帰分析法を用いて低磁場核磁気特徴データを選別し、低磁場核磁気特徴データにより、ジャポニカ米の硬度、粘着性の線形回帰方程式を予測することを目標とした。その結果,貯蔵期間中のジャポニカ米の硬度は,初期の1887.61gから4195.48gに増加し,粘着性は貯蔵時間の延長とともに減少し,-15.77g・sから-200.20g・sに低下した。T21のピーク面積は時間とともに減少し,19181.34から15360.95.T21のピーク時間の減少により,水分散が貯蔵時間とともに増加し,水分子の束縛力が連続的に増大することを示した。貯蔵中のジャポニカ米の硬度と粘着性は,T21ピーク時間と有意に相関し,T21ピーク時間に基づく硬度予測モデルは,以下の通りであった。y=-6758.1x+8622.3(r2=1.00);粘着性予測モデルは以下のとおりである。y=546.65x-559.91(r2=1.00)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *硬度 ,  線形性 ,  含水量 ,  水分子 ,  予測モデル ,  弱磁場 ,  回帰分析 ,  シェルフライフ
準シソーラス用語： 水分散 ,  ピーク面積 ,  蓄積時間 ,  回帰式 ,  粘着性 ,  *質感 ,  *ジャポニカ米 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 穀類とその製品一般  (FJ04010T)

タイトルに関連する用語 (3件)： ジャポニカ米 ,  テクスチャ ,  予測