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J-GLOBAL ID：201902283477404365   整理番号：19A0470194

オンライン遠隔教育プログラムにおける同期および非同期通信ツールの使用に関するIT講義者の認識【JST・京大機械翻訳】

IT Lecturers’ Perceptions on the Use of Synchronous and Asynchronous Communication Tools in an Online Distance Education Program

著者 (4件)： Fajar Niea Kurnia (Faculty of Computer Science, Universitas Indonesia, Depok, Indonesia) ,  Santoso Harry B. (Faculty of Computer Science, Universitas Indonesia, Depok, Indonesia) ,  Rizal F. Aji (Faculty of Computer Science, Universitas Indonesia, Depok, Indonesia) ,  Prihandoko (Information System and Informatics Department, Gunadarma University, Depok, Indonesia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： WEEF  ページ： 366-370  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： PJJ APTIKOM-AMIKOMは,インドネシアのIT講義者が卒後IT教育を得るのを助けるために専用の距離教育プログラムである。この距離教育プログラムは,同期および非同期通信ツールを用いて学習材料を提供する。したがって,本研究は,PJJ APTIKOM-AMIKOM(すなわち,Cozora,WhatsApp,およびMoodle学習管理システム)における同期および非同期通信ツールを使用するときの学生の認識の分析に焦点を合わせた。本研究の目的は,同期および非同期通信ツールの使用に関する推奨を提供し,良好な実践の発見と7つの原理の間の関係を議論することである。本研究では,彼らの性能を評価するために,51人の参加者にオンラインで配布されたアンケートの形式において,オープンエンドおよびクローズエンドの質問を用いた。参加者から集められたデータを,主題ベースのコンテンツ分析(TBCA)を用いて分析し,参加者の回答の重み比率を計算した。評価結果により,コミュニケーションツールは,学生と教職の間の接触の促進,学生間の相反性と協力の開発,能動学習を促進し,迅速なフィードバックを提供するような教育において,距離教育に適応でき,いくつかの原理を適用することができることを示した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *カリキュラム ,  相反性 ,  アンケート ,  学習 ,  インドネシア共和国 ,  *教育 ,  *遠隔教育
準シソーラス用語： 能動学習 ,  コミュニケーションツール ,  内容分析 ,  学習管理システム ,  情報教育 ,  *講義 ,  非同期通信 ,  *オンライン , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： オンライン ,  遠隔教育 ,  非同期通信 ,  ツール ,  IT ,  講義