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J-GLOBAL ID：201902283485974903   整理番号：19A0886721

塩化チオニルを含むトルエン廃水の中和【JST・京大機械翻訳】

Neutralization of a Toluene Waste Stream Containing Thionyl Chloride

著者 (1件)： Durrwachter J. Robert (New Product Development, Cambrex Charles City, Inc., Iowa, United States)
資料名： Organic Process Research & Development  (Organic Process Research & Development)
巻： 21  号： 9  ページ： 1423-1426  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1013A  ISSN： 1083-6160  CODEN： OPRDFK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： トルエン中の塩化チオニルの中和は水によって効果がないことが分かった。溶液は塩化チオニルを消費するために過剰の可溶性試薬を使用することである。ブタノールは塩化チオニルをn-ブチル亜硫酸塩及び塩化水素に変換することを示した。水性作業は残留塩化水素を除去する。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *廃水 ,  塩化水素 ,  亜硫酸塩 ,  可溶性 ,  *塩化チオニル ,  アルキルベンゼン

分類 (2件)： 酸化,還元  (CF02060T) ,  反応操作(単位反応)  (XE01040I)

物質索引 (1件)： トルエン

タイトルに関連する用語 (4件)： 塩化チオニル ,  トルエン ,  廃水 ,  中和