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J-GLOBAL ID:201902283574829517   整理番号:19A1510902

上腕骨骨折髄内釘治療の臨床治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical efficacy of intramedullary nail in the treatment of humeral fracture
著者 (4件):
資料名:
巻: 57  号:ページ: 22-25  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3666A  ISSN: 1673-9701  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:整復髄内釘内固定による上腕骨骨折閉鎖治療における中長期臨床治療効果を検討する。方法:当病院の2016年1月2018年1月に治療した12例の上腕骨骨折患者を選び、いずれも新鮮閉鎖骨折で、すべての患者は髄内釘閉鎖整復内固定治療を行い、術後にすべての患者にフォローアップを行い、全患者に対して118ケ月のフォローアップを行った。術後の異なる段階の骨折癒合状況、肘関節と肩関節の機能回復状況及び術後合併症などを観察した。【結果】すべての患者は,118か月の追跡調査の後,骨折治癒が10症例で,2症例が良好で,肩関節のConstant機能スコアと肘関節のMayo機能スコアが,良好な結果を達成した。結論:上腕骨骨折患者に対する閉鎖整復髄内釘内固定術の治療効果は顕著であり、良好な生体力学的効果を提供し、手術操作が比較的簡単で、創傷が小さく、術中出血量、骨折癒合時間が短い、術後鎮痛薬使用量が少ない。術後の合併症が少ないこと及び後期のリハビリ訓練の効果が良好などのメリットがあり、肩、肘関節の機能回復に役立ち、しかも現代骨科が低侵襲の理念を追求し、術後の効果が確実であり、臨床での普及応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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