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J-GLOBAL ID：201902283914958644   整理番号：19A2876964

動的電気自動車充電に適したアクティブ可変リアクタンス整流器を用いたマルチMHz大空気ギャップ容量無線電力伝送システム【JST・京大機械翻訳】

A Multi-MHz Large Air-gap Capacitive Wireless Power Transfer System Utilizing an Active Variable Reactance Rectifier Suitable for Dynamic Electric Vehicle Charging

著者 (4件)： Sinha Sreyam (Cornell University,Department of Electrical and Computer Engineering,Ithaca,NY,USA) ,  Regensburger Brandon (Cornell University,Department of Electrical and Computer Engineering,Ithaca,NY,USA) ,  Kumar Ashish (Cornell University,Department of Electrical and Computer Engineering,Ithaca,NY,USA) ,  Afridi Khurram K. (Cornell University,Department of Electrical and Computer Engineering,Ithaca,NY,USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： ECCE  ページ： 5726-5732  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,動的電気自動車(EV)充電用途における結合変動を補償するために,アクティブ可変リアクタンス(AVR)整流器を組み込んだ多重MHz大エアギャップ容量無線電力伝送(WPT)システムを紹介した。AVRベースのWPTシステムは,広い範囲のミスアラインメントと車両道路クリアランスにわたって全電力転送を維持する。高効率を維持しながら大きな結合変動が補償されるように,WPTシステムの整合ネットワークとAVR整流器を共同設計するための包括的方法論を提示した。EV応用のための電力でスケールアップできるAVR整流器を組み込んだ13.56MHz,300W,12cmの公称エアギャッププロトタイプ容量WPTシステムを設計し,構築し試験した。AVRベースのプロトタイプシステムは,結合器において最大45%の横方向ミスアラインメントに対して全電力転送を維持し,車両道路クリアランスにおいて最大45%の増加を維持した。動的充電シナリオにおいて,AVRベースシステムは,AVR整流器なしのシステムと比較して,充電パッド上の車両の単一パスの間,80%以上のエネルギーを移動した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *磁気ギャップ ,  プロトタイプ ,  スケールアップ ,  *整流器 ,  *無線電力伝送 ,  *電力 ,  パッド ,  ネットワーク ,  不整合 ,  *リアクタンス ,  結合器 ,  *電気自動車 ,  車道 ,  多重化 ,  *充電

分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (8件)： 電気自動車 ,  充電 ,  可変 ,  リアクタンス ,  整流器 ,  マルチ ,  空気ギャップ ,  無線電力伝送システム