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J-GLOBAL ID:201902284042674109   整理番号:19A0524355

高調波出力電流下の単相HブリッジインバータのDCリンク電流の包括的解析【JST・京大機械翻訳】

A comprehensive analysis of DC-link current for single phase H-bridge inverter under harmonic output currents
著者 (2件):
資料名:
巻: 2017  号: ECCE  ページ: 652-658  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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1kHz以上のコンデンサ等価直列抵抗(ESR)はほぼ一定であるため,dcリンク電流二乗平均(RMS)閉形式方程式はスイッチング高調波電流(SHCs)からのコンデンサ損失を評価する容易な方法である。しかし,ac電流が多重低次高調波(LOHs)を含むとき,dcリンクに及ぼすそれらの影響は系統的に研究されていない。本論文では,単相HブリッジインバータのためのDCリンク低次高調波(LOHs)の一般的な表現を導出するために,簡単な瞬時電力ベースの方法を最初に提案した。DCリンク電流における各低次高調波(LOH)は,コンデンサESRが1kHz未満の周波数で変化し,各高調波交流電流が2つのdcリンク高調波に対応するので,別々に計算される。本論文では,交流出力電流が低次高調波(LOHs)を持つ場合,従来のスイッチング高調波電流(SHC)RMS方程式導出プロセスはもはや適用できないことを明らかにした。したがって,新しいスイッチング高調波電流(SHCs)RMS方程式を導出した。計算,シミュレーションと実験結果の間の良い一致は,提案した方法の有効性を実証した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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